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ピュアニーモボディとアゾン05ヘッドをダイロンで染めましたーの覚え書き。



【用意したもの】

ピュアニーモXS 男の子ボディ 1体
アゾン05ヘッド未植毛 3つ

ダイロン マルチ 色:コーヒー 1袋
 (今回使ったのは半分)

100均のボウル
100均の持ち手付きザル
100均のバケツ
ゴム手袋
割り箸
コップくらいのサイズの汚れてもいい耐熱の入れ物

食器洗いの洗剤
メラミンスポンジ



【下準備】

油分を落としておくために、食器用洗剤を溶かした水に一晩漬けておきました。

その後念のため、作業開始直前にメラミンスポンジで表面ごしごし。
ムラにならないように…っておまじないみたいなものですw



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手とか足の小さいパーツをまとめておけるようにザルも使ってみました。




【染めるまーす】


まず、バケツに水を入れて近くに置いておきます。
染料から引き上げたパーツはそのままにしてるとムラになると聞いていたため、すばやく水で流すためです。
染料のボウルから出したら即バケツの中に放り込む感じ!


染料の準備ですが、そもそも布用の染料なため正確な分量なんかは書いてないわけで、濃い目の液を作っておいて少しずつ足しながら様子見ることにしました。

なので、染め作業に使うボウルではなく別の要らない容器に、ダイロンの半分と同じくらいの量の塩を入れて、沸騰したお湯コップ半分くらいに溶かしました。


それをボウルに入れたお湯の中に混ぜるわけですが、ボウルのほうのお湯は沸騰したものではなく給湯器から直接汲んだもので…、正確な温度はわからないのですが、ゴム手袋した状態でならギリ手を突っ込めるくらいの温度ですw
そこに様子見ながら少しずつ液を足していってたのですが、最終的に全部入れました。

なので、今回の分量のまとめとしては、

ボディ1体+ヘッド3つ
ダイロンマルチを1袋の半分
上記とだいたい同じくらいの塩
ちょっと小ぶりのボウル1杯のお湯

です。
ざっくり!


ボウルのサイズですが、今回買ったのはダイソーに売ってた中で深さも直径も一番大きかった物です。
が、100円での最大なので、一般的なボウルの中では小ぶりなほうかなーって感じです。


そこにパーツ投入。


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小さいザルの持ち手は真っ直ぐのものでしたが、ボウルのフチに沿って折り曲げて、引っ掛けられるようにしました。

この状態で、割り箸も面倒だったのでゴム手袋して手でぐるぐるかき混ぜてました。
ザルもたまにフリフリ。
とにかくムラになるのが怖かったので、ひたすら休まずにかき混ぜました!



以降、ゴム手袋してたので写真が一枚もないです!

パーツのサイズによって染まり具合が違うので途中ひとつひとつ取り出しては様子見ながらになるのですが、ボウルから引き上げただけだと表面についた液の色が濃いので全く色の判断が出来ないため、その都度バケツの水にドボンしてよくすすいでから色を確認しました。

紺先生に教えていただいたところ、

・ボディの素材はしばらくすると色が濃くなるので若干薄めにしておく
・ヘッドの素材は数ヶ月でどんどん薄くなっていくので濃いめに

とのことだったので、ボディは目標より薄い色の段階でバケツに移動し、ヘッドは「やりすぎでは…」ってくらいまで漬けてみました。



【完成直後の色はこんな感じ】

上記をふまえ、色に差を付けてみた結果がコチラー。


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左手前のがデフォルトの肌色です。

ボディはほんのり、って程度に留めてますが、ここから少し濃くなって、あとはその色が退色せず定着するそうです。

ヘッドは本当に濃くなってしまったので、やりすぎた!って焦ったのですが、このくらいしてても半年後にはかなり薄くなるとのことでした。
何か良い色留めの方法ってないものですかね…。

ダイロンから出てる色留め剤はもちろん布用なわけですが、効果あるのでしょうか?
試してみるかどうするか…迷うなぁ。



【まとめ】

今回初めてソフビの褐色染めに挑戦しましたが、思っていたよりムラにならなかったので本当にびっくりしました。
前からやってみたいと気になりつつ、どうせムラになるんでしょ?って諦めてたので、これはすごい収穫です。
もっと苦労するのかと思ってた!
これならまたやりたいなーって感じです。

ダイロンまだあと半分残ってるし、また何か機会あったらやってみたいと思います。